morip's diary

24歳。好奇心と勢いだけで生きたい。旅行とカメラと手芸が趣味です。

まるで童話の世界。ヴィリニュスからトゥラカイへ日帰り旅行。

ヴィリニュスを1日かけて観光した翌日は、トゥラカイへ足を伸ばしてみることに。

 

トゥラカイはヴィリニュスへ移る前にリトアニアの首都が置かれていました。

ヴィリニュスからバスで30分とアクセスも良いです。

 

はじめに言います。

トゥラカイ、最高でした。

 

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湖畔をのんびり歩いているだけで、リトアニアに来てよかったな〜と思いました。

 

ザ・観光地っていう場所よりも、こういう何もないのんびりした場所が好きです。

 

さて、話は戻って一人旅3日目の朝。

 

 

トゥラカイへ行く前に、翌日シャウレイ行きの列車のチケットを買いに駅に向かいます。

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サクッと切符を買って、バスターミナルへ。

 

窓口のお姉さんに、トゥラカイへ行きたいと言うと、

10分後に出発する便があるからそれに乗って。切符は運転手から買ってね。帰りも同じよ。

みたいなことを言われ、とりあえず指定されたプラットフォームまで向かいます。

 

 

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おじいちゃん運転手から切符を買って乗り込みます。

車内は普通の綺麗なバス。

他にも観光客らしき人が何人か乗って来ました。

 

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こんな景色がずーっと続きます。

ヨーロッパって例え首都であってもちょっと外に出るとこんな風景になるから面白い。

 

バスに揺られること数十分。

トゥラカイへ到着すると、他の乗客はさーっと散らばって行きました。

ガイドブックによると、目的地のトゥラカイ城まではわかりやすい一本道と書いてあります。

しかしバスを降りるとすぐそこに湖が。しかも道っぽいものが見えたので、とりあえず湖の辺りを散歩することにしました。

(この時点で帰りのバスの時刻表を確認することをすっかり忘れている←)

 

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地元の小中学生っぽい子供達が前を歩いています。

途中でいつの間にかいなくなってた。

 

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犬。

 

前も、 

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後ろも誰もいない。
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途中で教会が見えたので寄り道。

 

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湖畔にはベンチがたくさんおいてあるのですぐ休憩してしまいます。

 

お城のすぐ近くにインフォがあったのでマップをゲット。

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そんなこんなで、到着。

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晴天すぎて、ポストカードを見ているよう。

綺麗すぎて味気なさすら感じる。笑

童話の世界というか、ゲームの世界というか、とにかく現実離れした美しさでした。

 

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いざ、トゥラカイ城へ!

社会科見学っぽい子供達がたくさんいます。

 

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入ってすぐの広場のようなところには、拷問器具があり、記念撮影する人がちらほら。

 

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中世の世界にタイムスリップしたような。

 

トゥラカイ城は、小さなマルボルク城と呼ばれているそうです。(本当に小さいお城です!)

実は約2年前に、ポーランド旅行をした際マルボルク城を訪れたことがありました。

確かに赤レンガの風合いはマルボルク城に似てるかも。

懐かしいポーランド旅行を思い出しながら見学。

 

ここでリトアニアで1番ときめいたお土産やさんを発見しました。

城内入口のすぐ横にある路面店です。

 

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このブローチ、めっっっっちゃ可愛くないですか!?

素朴さ、色合い、サイズ、下手可愛さ、、、全てドツボです。

そしてお店のおばちゃんがとってもキュートでした。

写真撮ってもいい?と聞くとわざわざ裏返しのブローチをひっくり返して見せてくれたり、購入したブローチを一つひとつ丁寧にプチプチで包んで個包装してくれたり、これは地元のおばちゃん達が作ってる一点ものよ、と教えてくれたりしました。

 

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3つ買いました。1つ2ユーロ。もっと買えばよかった...

 

ポストカードなどの値段もヴィリニュスに比べてリーズナブルに感じたし、このお土産やさんはわたし的にリトアニアNo. 1です(褒めすぎ)

 

城外の湖畔にも、たくさんのお土産やさんが並んでいます。

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ここで石鹸を2つ買いました。

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ここのおじちゃんも一つひとつ紙袋に入れて、さらにこの手提げ袋に入れてくれました。

丁寧!!日本みたい!!と感動。笑

 

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こちらも城外のお土産やさんで。画像を見て気づいたのですがメスとオスだ!!尻尾が付いてたり付いてなかったりするのは適当なのか?ちなみにこれは鈴です。でもうまく鳴るものと全くならないものがありました。その手作り感がツボです!1つ2ユーロ。

 

他にもお土産を回った後、お昼の時間になったので名物料理キビナイを食べる事にしました。

トゥラカイには、キビナイ料理のお店がいっぱいあります。(外の看板とかにキビナイのイラストが書いてあったりするのでわかりやすい)

私はお城の近くのお店に入りました。

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メニューはこんな感じ。

左上のがスタンダードなキビナイです。でもこれじゃ足りないかな〜と思ったので、魚とトマトが入っているやつを注文しました。

味は美味しいです。(でも半分食べたら飽きた...)

 

お腹も膨れたので、今度は湖畔ではなく街歩きをすることに。

保養地として人気なのか、コテージが多いです。1週間くらい滞在してのんびりしたいな〜

バスターミナルへ戻ることを意識しつつ、気の向くままに横道を歩きます。

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団地。

 

病院や小学校もあります。これは学校のグラウンドかな?

 

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途中やっぱり湖畔の道を歩こうと思って、こんな檄坂を下ることに。笑(これは道なのか?!)
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でもやっぱり湖畔の道が1番。

 

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バスターミナルへ到着すると、ちょうどヴィリニュス行きのバスが出発するところでした。もうバスが動き始めていたので、諦めて次のバスは何時に出るか確認しようと窓口へ行きました。

バスの時刻表を確認し忘れていたので、30分くらい待つかな?と思つつ、

「ヴィリニュスに行きたいんです。」

と窓口のおじちゃんに伝えると、奥に座ってたおばちゃんが出てきて

「ヴィリニュス?あのバスよ!まだ間に合うから走って行きなさい!!急いで!!」

とすごい勢いで言ってきました。

バスはもう出発して、ターミナルから大通りに出る交差点のところまで行こうとしています。途中まで走って、「いやいや、無理だよ...」と諦めて戻ろうと後ろを振り返ると、おばちゃんが窓にピッタリ張り付いてすごい形相で「ゴー!!ゴー!!」とジェスチャーで伝えてきてます。

無理無理!とジェスチャーしたけどおばちゃんがゴー!!ってジェスチャー仕返してきます。これ戻って行ったら絶対怒られる...と思ったので交差点で止まっていたバスまで走って行きました。

すると途中で運転手が気づいて私が着くまで待ってくれていました。なんと運転手は行きのバスと同じおじいちゃん!

結果バスに乗れたので窓口のおばちゃんに感謝です。

私は信号が点滅してたら渡らないし、バスが動き始めたら諦めるタイプ(走りたくないから←)なので、何年かぶりの全力疾走でした...

 

この間わずか数分でしたが、この旅で1番焦った出来事でしたとさ。笑

 

そんなこんなで再びヴィリニュスに到着。

まだ夜まで時間は十分あったので、今度はウジュピス地区へ行くことに。

ウジュピス地区は、うらぶれた街並みと雰囲気を好んだ芸術家や若者が住むようになり、「芸術共和国」の独立宣言がされたこともあるそうです。

どんなアンダーグラウンドなところなんだ!?とワクワクして行ったものの、、なんだか普通に綺麗な街並みでした。笑

 

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天使像

 

歩くところを間違えたのかな〜...

 

 

 

 

そのあとはまたお土産やさんを巡ったり、教会を見に行ったり、ぶらぶら歩いて、観光終了です。

 

翌日はシャウレイへ!!